２０１２年にNEWS・加藤シゲアキさんの処女小説「ピンクとグレー」が発売されました。
内容・あらすじはこちら↓
NEWS・加藤シゲアキ 「ピンクとグレー」 あらすじは？みんなの感想！

漫画化、映画化するほど好評のようです！
漫画は２０１２年１２月２１日発売で、出版社は角川書店です！
そして...２巻完結のようです。
漫画の内容は小説を忠実に再現されていて、
漫画になることで目で見て理解できかなり分かりやすくなっているようです。
小説のほうは大分時系列がバラバラで分かり難いとこもありましたからね～

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NEWS・加藤シゲアキ　ピンクとグレー　漫画　感想

”迅速丁寧で助かりました。小説がなかなか読めなかったのですが、マンガなら読めそうです！”

”良くも悪くも普通です～絵も登場人物も台詞回しも漫画っぽい華美な様子は無く、等身大の男子の友情を描けています。絵もキラキラしていないし演出も最小限で、男同士の友情といってもASUKAの雑誌の特色らしいBLっぽさはないです！
ただ原作に忠実に描こうとしているらしいのですが、そのせいか良くも悪くも『漫画』の利点を生かせていないように感じました。別物になるほどはいじらなくても文章を絵に転換するだけ、ではなく漫画らしい動きだとかコマ割で空気感を演出するとか、そういう工夫が欲しかったです。大体毎章が今の親友(輝かしい芸能人としての活動)→昔はそんなじゃなかったのに…の繰り返しで心情の機微が伝わるというか主人公のどっちつかずの卑屈さに辟易してきました。友情というか妬み話みたいな印象。。

”小説を読んで、話が前後する内容だったので前を見返したりしていました。
マンガになって、目で見るからわかりやすく、内容も忠実に書いてありました。
絵もとても裏切らず最高によかったです”

漫画になって内容が分かりやすくなったという意見が多いですね。
漫画は全２巻です！
２冊で完結なので、手軽に読み進められますね！
興味がある方は手に入れてみてはどうでしょうか？

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それではこの辺で。
ありがとうございました。

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