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U2のボノはなぜ反日に?原因分析

U2 ボノとは


アイルランド出身のロックバンド、U2のボーカルである。
ボノは実は本名ではなく友人がつけたニックネームだそうで、補聴器店の店名「ボナ・ヴォックス」(ラテン語で「いい声」)が由来。
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」で第32位に選ばれた
「Q誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」では第26位に選ばれ、音楽界を代表するスーパースター。
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ライブの模様はこちら↓

いや~ライブでみるボノはまた一段とかっこいいですね!

こんなに大スターなのに超フレンドリーで、サインや記念写真の撮影にも好意的に応じすごくいい人なんです~。
しかも、ノーベル平和賞の候補に3度選ばれているくらいの国際的な慈善活動家で悪いとこなしですね。

U2 ボノ 反日


歌もうまくて平和を愛するボノですが、なぜか反日みたいです。一体なぜでしょうか?原因を探ってみました。

まず一つは数十年前、
U2が初来日した際に、歌番組「夜のヒットスタジオ」に出演した際に機材のトラブルがありギターの音が全く出なかったことがありました。

そこで日本のファンにすごい辱めを受けたという説です。
調べてみると反日になった原因はこのような「夜のヒットスタジオ」関連での出来事が多いです。
しかしこれはあくまでも憶測でありハッキリとした原因は判りません。

でも私は思います。
こんなにスーパースターがホントにこんなことで反日になるとは思えませんよね笑
大物というのはなんでも受け入れる心の広さがありますから。

有力なのは、以下のようなことだと思われます。
ボノは慈善活動家で、80年代にアフリカの支援を積極的に行っていました。
その頃日本はバブル期で、テレビ局はこぞって外国の俳優や芸能人を招いていた時、ボノにも出演を依頼したそうです。
当時の日本政府はダイヤモンドや金を目当てにアパルトヘイトを行っていた南アフリカの最大貿易相手国になっていた為に「日本みたいな野蛮でいやらしい国には絶対行かない!」と断っていたそうです。
このような日本のあり方が嫌いだったんでしょうね~

その他にも慰安婦問題や、捕鯨、戦争関係の事で日本を良いように思っていない外国人は多いですからね~

しかし過去のことでやいやい言われても..現代に生きる私たちはどうしようもありませんよね。
大事なのは過去ではなく今です。今を見つめるべきです。
これは日韓、日中問題にも関連しますよね。
過去の日本を見るのではなく今の日本を見てほしいです。


最近の話題


ボノは最近自転車事故で骨折しましたよね。顔や腕などを骨折しました。
顔の骨折なんて想像するだけでも痛いですww
自身のブログでは「回復は難しい」「再びギターを弾けるようになるかはっきりしない」と綴っており、今後二度とギターを弾けない可能性があることをファンに明らかにしました。
世界中のU2ファンは残念でしょうね~
”凄く心配です”
”ボノ回復してほしいな…二度と聴けなくなるのは辛い”
などの声が寄せられている。
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